可能性を信じる。



可能性。英語で言えばポシビリティー(possibility)。





俺も(私も)、あのときこうしていれば、


きっとこんなことになった(ならなかった)のに。





でも、その瞬間、


自分の可能性を信じなかったのは、


他でもない、自分自身。





周りはみんな応援してくれていた。


実は親も反対していなかった。


パートナーも応援してくれていた。


それなのに、可能性を信じなかったのは自分自身。



周りはみんな反対していた。


親もパートナーも、みんな反対していた。


それにもかかわらず、可能性を信じたのは自分自身。





やったことない人は、できないからやめとけ、と言う。


夢なんて見ずに仕事をしろ、と言う。


そうやってこちらにも、我慢を強いる。



やったことある人は、できるかもしれないよ、と言う。


あれこれとできる方法を、教えてくれる。


そうやってその人自身の、可能性を信じる。





自分自身に可能性を見るということは、


すなわち、人に可能性を見ることにほかならない。



人の可能性と自分の可能性、どちらでもいいから、信じてみたい。



どうなるかなんて、結局、誰にも分からないのだから。


遅すぎるなんてこと、きっと、ないはずだから。



そう決めるのは、たぶん、今、そこ。



さてと。



どうしたら動き出す?

言葉のちから

僕らの言葉と想いと行動が きっと世界を変えていく 少しだけいい方向に

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