起こる出来事は。
いつも、僕に問うてくれている。
「お前はどうしたいのか?」
「お前はどうありたいのか?」
いつも、僕らに問うてくれている。
「お前たちはどういう組織でありたいのか?」
「お前たちが大切にしていることはなんだ?」
周りで起こる出来事、やっかいごと。
そのたびに僕らは問われてる。
受け入れがたいこと、悲しいこと、辛いこと。
いつも、僕らは問われている。
問われ続けている。
それに今答えるか、明日答えるか、それとも逃げ続けるか。
そこに正解はない。
あるのはきっと「自分にとっての正しさ」。
カフェミストといっしょに僕はすべてを飲み込んでみる。
「必ず答えは出る」と信じながら。
病み上がり、喉の痛みが少しだけ、引いてきた。//
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